No pain, no gain.意味: 苦労なくしては、何も得られないpain は「苦痛・痛み」gain 「得る/利益」日本の諺で「苦は楽の種」というのがありますが、英語のフレーズも同じように使われます。現在苦労していることは、将来幸福の元になるという意味です。かつてNo pains, no ga...
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The sooner, the better意味:「早ければ早いほどいい。」英文の形で The+比較級…, the+比較級…は「〜すればするほど、ますます・・・」という意味になります。sooner はsoon(すぐ)の比較級、betterはgood(よい)の比較級です。意味は「すぐすればするほどよい...
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Easy come, easy go.意味:「簡単に手に入るものは、すぐ出て行ってしまう」簡単(easy)に来る(come)ものは、簡単に行く/離れる(go)という表現です。これは、英語の諺です。日本の諺でいうところの「悪銭身に付かず」と同じ意味の言葉というところでしょうか。例文A: She pic...
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The sky is the limit.意味:「制限なし」「限度なし」「可能性は無限大」空はどこまでも高く、限度がありません。空に触ろうとしても、決して出来ませんよね。高い山も、飛行機も空に触れるのは不可能です。the sky is the limitの直訳は「空(の高さ)を制限とする」です、つま...
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A friend in need is a friend indeed.意味「困ったときの友が本当の友」発音:「アフレンド インニードゥ イズ アフレンド インデドゥ」日本では「まさかの時の友こそ真の友」と同意義です。in needは「困った時」、「必要な時」、indeedは「本当の」と...
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So many men, so many minds.意味:「十人十色」直訳すると、「多くの人がいるだけ多くの心がある」という意味です。日本語では「十人十色」という熟語になります。many, men, mindsのmの音が韻をふんでいます。英会話のなかでも、意見がバラバラな時などに、このフレーズをよ...
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A rolling stone gathers no moss.意味:「転がる石に苔はつかない」発音:「ア ローリング ストーン ギャザー ノーモス」もともとはイギリスのことわざです。転がっていく石に苔がつかないように、仕事や住居などを色々と変えたりしていると、いつまでも技術が身につかなかったり、落...
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better late than never意味:「遅くても、しないよりましだ」発音:「ベターレイトゥ ザン ネヴァー」よく会話の中でも耳にするフレーズです。never(決してしない)よりlate(遅くてもする)の方がいいという意味です。米国の学校で生徒が宿題提出で期限を過ぎたものでも、全く提出しな...
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It’s never too late to learn意味:「学問に遅すぎることはない」発音:「イッツ ネヴァートゥーレイトゥ ラーン」何か学ぶことに対して年を取っているからという理由で諦める必要はないという意味になります。学びたいと思った時がその人の学び時です。新しいことを学ぶのに年齢は関係ない...
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Too many cooks spoil the broth意味:「料理人が多いとスープの出汁がダメになる」発音:「トゥーメニークックス スポイル ザ ブロス」too many cooks: 多すぎるコックさん。cook(クック)は日本語でコック(料理人)と言っています。spoilは「台無しにする、...
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To kill birds with one stone意味:「一石二鳥」「一挙両得」直訳は、「1個の石で2羽の鳥を殺す」です。日本語の熟語「一石二鳥」と全く同じ表現をします。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
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