英文法基礎

目上の人に使わない方が無難!

had better 「〜したほうがいい」

 

had better+動詞の原形

〜しなさい」、「〜したほうがいい」という意味を表します。

 

should とちがって、had better は命令や警告に近い響きがあるので、上の立場の人や年上の人に対しては使わないほうが無難です。

 

助動詞のポイントはコチラで確認してください。

 

●You’d better study harder.「もっと勉強を頑張ったほうがいいですよ」

 

●You’d better get up right now. {今すぐに起きなさい」

短縮形: hadはよく’dと略され、You’d better〜となります。

 

You’d better leave the room. 「部屋を出ていきなさい」
You’d better follow the school rule. 「校則は守るべきだ」

 

否定形: had better notです。 

 

●We’d better not tell a lie.「嘘をつくべきではないです」

 

●You’d better not eat it. 「それは食べないほうがいいですよ」

 

 

should の使い方は>>コチラ

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