英語の基礎

be動詞の否定文と疑問文と同じカタチ

be going to の否定文

「〜するつもりはありません」「〜する予定ではありません」という意味になります。

 

主語+be動詞+not+動詞の原形〜

 

be動詞のあとにnotをいれます。

 

be動詞の否定文と疑問文と同じカタチになります。

 

I’m going to visit my uncle.(普通の文)
I’m not going to visit my uncle.(否定文)

私は叔父を訪れる予定です。
私は叔父を訪れる予定ではありません。


 

例文   ♪をクリックすると、発音が聞けます。使い方はコチラ

She's not going to go abroad this summer.
They're not going to eat out next Sunday.
We're not going to have a test this week.

彼女は今年の夏外国には行きません
彼らは今週の日曜日に外食しません
私たちは今週テストを受ける予定ではありません


be going to の疑問文

 

「〜するつもりですか」「〜する予定ですか」と尋ねる文とその答え方

 

be 動詞+主語+going to+動詞の原形〜 ?

 

be動詞で文を始めて、最後に?をおきます。
be動詞を使う疑問文はk共通のカタチです。

 

Are you going to leave Tokyo next week?
Is Beth going to cook dinner tonight?

あなたは今週東京を去るつもりですか。
べスは今晩夕食を作る予定ですか。


 

答え方

   Yes,主語+be動詞.       No, 主語+be動詞+not.

be動詞を使う疑問文の答え方は同じカタチです。

 

例文   ♪をクリックすると、発音が聞けます。使い方はコチラ

Is he going to write a letter to her?
Yes, he is. 
No, he isn’t. 

 

Are they going to take the test?
Yes, they are. 
No, they aren’t. 

彼は彼女に手紙を書くつもりですか。
はい、するつもりです。
いいえ、するつもりではありません。

 

彼らはテストを受けますか。
はい、その予定です。
いいえ、その予定ではありません。


楽しい英語教材が毎週300円で届く!

関連ページ

未来形 will
「〜でしょう」や「〜する予定です」と未来のことを表します。
未来を表す語句
未来を時間を表すために、よく使われる単語を覚えましょう
未来形 be going to
未来形は、これから起こることを表します。 この場合、動詞の前にwill をつけるか、 be going to 動詞という形にします。どちらを使ってもいいです。

HOME 英語と付き合う・勉強法 歌で学ぶ 簡単フレーズ 英単語 映画・TVで学ぶ 英文法