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should 「〜すべき」
should「〜したほうがいい」「〜すべきだ」という「義務」「助言」の意味を表します。
shouldのイメージは「正しい」というもので、「〜するのは正しいですよ」という助言の意味になります。
助動詞のポイントをコチラで確認してください。
主語+should +動詞の原形
例文 ♪をクリックすると、発音が聞けます。使い方はコチラ
should の否定文と疑問文
should の否定形
「〜すべきではない」という意味の文です。
should の後ろにnotをつけます。
主語+should not +動詞の原形〜
短縮形もよく使われます
should not → shouldn’t
例文
should の疑問文
「〜したほうがいいですか」「〜すべきですか」の質問文です。
Should 主語+動詞の原形〜?
例文
Should I go now?
What should we do ?
今行ったほうがいいですか。
私たちは何をすべきですか。
答え方
Yes,主語 should. / No, 主語 shouldn't.
should の過去形はありません
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- can
- 「〜することができる」と言うときには、canを使い 「能力」「可能」「許可」を表します
- be able to
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