No wonder〜
意味:「〜なのも当然だ」「不思議ではない」「どおりで〜」「やっぱり」
発音:ノー ワンダー
当然のこと、驚くことではないことに対しての表現です。
wonder は「不思議に思う」という意味の動詞です.
Noがつくと「不思議に思わない」という意味になるので、起こりうることが起こったので不思議ではないということになります。
No wonderの2語のみを使うと、
「それもそのはず」「やっぱり」「無理もない」という意味。
例文
A:He got a perfect score.
「彼、満点取ったって」
B:No wonder. 「やっぱりね」
No wonder+文章 では「〜も当然だよ」「どおりで〜だね」と、内容も含んでい言うことができます。
例文
●No wonder the baby is crying. She is wet.
「赤ちゃんが泣いてるのは当然だよ。おしめが濡れてるもん」
●He worked for 12 hours. No wonder he looks tired today.
「彼は昨日12時間働いたって。どおりで今日、彼が疲れて見えるわけだ。」
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