超簡単すぐ使える英会話のフレーズ


Merry Christmas ♪

メリークリスマス クリスマスの挨拶

 

● Merry Christmas

 

● Happy Christmas

 

● Happy Holiday   (キリスト教以外のこの時期の挨拶)

 

欧米などで大きな行事といえば、クリスマスです。

 

町は12月に入るとクリスマスの準備で忙しくなります。

 

 

日本のイベントで言うところのお正月にあたりますね。お正月の定番のセリフの「明けましておめでとうございます」ですが、クリスマスの定番のフレーズも勿論あります。

 

 

Merry Christmas 「メリー・クリスマス」

 

merryは楽しい・愉快なという意味です。

 

もともと I wish you a merry Christmas. 「楽しいクリスマスをお祈りしています」と言う文章ですが、短くMerry Christmas で通用するようになりました。

 

また、merry をhappyに置き換えても同じ意味です。

 

Happy Christmas もよく聞くフレーズです。

 

クリスマスはキリスト教のお祭りで、世界中のみんながクリスマスをお祝いするとは決まっていません。(多くの日本人は宗教に対して無頓着というか、寛容ですが・・・)

 

もし、キリスト教以外の宗教を信仰しているに挨拶する場合は Happy Holidayが適当かと思います。

ケーキを食べるだけじゃないよ

クリスマスについて知っていますか?

 

 

クリスマスは元々ヨーロッパに古くからあった冬至を祝う行事が、キリスト教のお祭りへと移り変わったと言われています。

 

キリスト教では12月25日はキリスト誕生を祝う記念日で、神様が人間として生まれてくださったことを祝うことが本質のイベントです。

 

キリストの誕生日に関する記述はありませんが、多くのキリスト教圏ではだいたい12月24日〜1月6日を、主にクリスマスの期間としてお祝いしています。

 

25日は特に家族と過ごし、ご馳走を一緒に食べてクリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントを皆で開けて暖かい時間を過ごします。

 

 

大切な人と楽しく過ごすというクリスマスのスピリットを日本でも大切にしたいですね。

 

クリスマスソングで楽しく英語の歌で盛り上がりましょう!

 

クリスマスソングはコチラでどうぞ>>コチラ


関連ページ

こんにちは
コミュニケーションは挨拶抜きでは始まりません。もちろん Hello が基本ですが、同じフレーズだけでなく、バリエーションをすこしずつ増やしていきましょう。
元気?
元気?という挨拶代わりに使われるフレーズです。
「ただいま」「お帰り」「行ってきます」
I'm back, I'm home. 意味:「ただいま」「戻りました」 Welcome back. Welcome home. 意味:「おかえり」
久しぶりです
意味:「久しぶり」「しばらくぶりです」久しぶりに会った相手にあいさつする時のフレーズです。
keep in touch
意味:連絡を取り合う。
バレンタイン定番フレーズ
バレンタインの言葉の意味を理解する必要があります。
乾杯
cheers  意味:「乾杯」 「有難う」 挨拶
Thanks anyway
意味:「(とにかく)ありがとう」
ごゆっくり
Take your time   意味は 「ごゆっくり」「急がずに」「焦らずに」
どういたしまして
It’s my pleasure  意味  「どういたしまして」 「(お役に立てて)うれしいです」
くつろいでください
お客さんに対して、心地よく過ごしてくださいという表現のフレーズ
礼には及びません
感謝の言葉に対して「どういたしまして」と返すときの表現
はい、どうぞ
Here you are /Here you go  意味 は 「はい、どうぞ。」人に何かを渡す時に使うフレーズです。
「ぐっすりおやすみ」
Good night「おやすみなさい」はよく知っている挨拶ですが、その他にもよく使うフレーズです。
Nighty night
Good night 「おやすみなさい」よりもっと崩した、親しみを込めた言い方です。
英語で朝の一言
意味:「朝ですよ!」

HOME 英語と付き合う・勉強法 歌で学ぶ 簡単フレーズ 英単語 映画・TVで学ぶ 英文法